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空撮専用機ナイトマネー(2005.2.19)

翼 長 1510mm
全 長 1170mm
重 さ 850g(ビデオ機材込み)
モーター ハッカーB20−22S
ギアダウン GWS350C(6.6:1)
アンプ CC-10
リポ 2200mA 3セル
プロペラ GWS10×4.7SF
操縦方式 4ch
翼形 クラークY類似

目的

モーターパラで撮影できない低空や空域での空撮範囲をカバーする。

工法

胴体:スチロールブロック+EPP
翼:バルサリブ組カーボン補強EPP貼
尾翼:EPP無垢材カーボン補強

塗装

なし


◆ 飛行インプレッションと感想

 とあるサイトでナイト・メアを見てこれは空撮に最適な機体ではないかと感じ、EPPで製作に入った。最初はラダー機であったが操縦性の問題からエルロンが必要となり後から追加となった。ビデオ撮影ではまだ細かい揺れや振動があり、自分自身で満足できる結果となっていない。EPPで機体重量が軽すぎること、ラダー機のクラークYでエルロンを後から取り付けたため設計思想が一環していなかったなどがある。しかしプロペラが前に無いことによる素晴らしい雰囲気の離陸(WMVビデオ)や操縦性、低速旋回性能(WMVビデオ)で当初の空撮の目的は達成したと言っていいかもしれない。ちなみナイト・メアを真似したのでナイト・マネー(笑)というネーミングになった。


◆ 機体スペックと要点

高価な機材を搭載しているので全ての部品は信頼性を第一に考え選択。受信機はJR純正PCM(フェイルセーフ付)とした。
EPP+カーボンパイプ主翼補強については大変丈夫で強度過剰の性能となっているかもしれない。
今回はまだ細かい点で改良すべき点が多々あり、得たノウハウを活かすべくもう一度製作しなおしたいと思う。
しかしこの機体で撮影できないというわけでもなく操縦性も良好なのでとりあえずこの今年度はこれで撮影を続行する。

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