エアロ工房

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OK模型ナツメグ(改)(2006.12.10)

翼 長 キットどおり
翼面積
全 長
重 さ 1120g
モーター エンパワー28ロングKV900
アンプ HP20A
リポ 2200mA+別電源(Ni-MH650)
ペラ エアロノート11×8
操縦 6ch5サーボ1アンプ
スポイラー有、エルロン2サーボ
目 的

ラダー機を基本としてヨー軸に効くエルロンを取り込み「低速は抗力」で舵を効かせる実験を行なう。

工 法 キット
仕上げ オラカバ+塗装(FRP部)


◆ テスト飛行インプレッション

離陸 http://aero.que.jp/wmv/ririku1.wmv
滑空 http://aero.que.jp/wmv/taiku2.wmv
着陸 http://aero.que.jp/wmv/tyakuriku.wmv

総合的に見て低速浮き重視の機体との目論見は当たり満足のいく性能が得られました。特に悠々と空を泳ぐ姿勢を眺め、着陸させたあとはなんとも清々しく、自分がパラグライダーで滑空したあとのような気持ちよさが残りました。「風をすりぬける感覚・・」です。

エルロンは小舵が効き、大舵はおっとりとして大変意のままに動くシステムとなっています。上下の差動を取ってヨー軸に効かせるエルロンも成功したように思います。

翼型は昨今の中では厚翼と思える翼形なのでこんな感じでしょう。沈下率が大変低くなかなか落ちてきません。エンパワーの28ロングも150Wの極小パワーでよく引っ張ってくれています。スポイラーは抗力が増す感じで前に出ないようです。揚力はまだ余っている感じです。

主翼の性能は抜群で、これまでネット動画でみたナツメグより良く飛んでます。中央フルプランクによる主翼の性能向上は確かにあったようです。

 メカ搭載途中
 やはり重心位置は普通に搭載すると相当後ろです。予定のバッテリー容量より2段階上げ、2200mAとNi-NHの受信機用バッテリーを一番前に搭載してようやく規定の重心位置におさまりました。本当はもう少し大きいモーターを搭載できそうですが手持ちのブラシレスでファンフライ用の51g150W(KV900)があったのでそれを使いました。それにしてもFRP胴は後ろが重いですね。参りました。